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2016年12月19日月曜日

【小学6年】スポイトと間違わないで!

今回の写真はこれ!
ちょっと難しいですよ。
ということで、解答などは次のページにしましょうか・・・。

2016年12月16日金曜日

【プログラミング教育】SCRATCHと言う開発環境を使ったプログラミング教育について②

順番が逆になってしまいましたが、動画の作成順からこのようになってしまいました。
前回、ご紹介しました「Easy Scratch on the Board」のサイコロの作り方を解説していきます。


2016年12月15日木曜日

【プログラミング教育】SCRATCHと言う開発環境を使ったプログラミング教育について

科学を主体にしたブログですが、無関係ではないので、今回はプログラミングについてのアイデア教材を紹介したいと思います。

紹介するのは「Easy Scratch on the Board」という教材です。
開発したのは私の地元の友人で、いつも教材開発のアイデアをいただく、小学校の先生(名前は当人の希望により伏せています。)です。この方のお陰でブログのアイデアが尽きずにすんでいるようなもので、いつも感謝しております。この場を借りてお礼申し上げます。

話がそれました。
プログラミング教育は2020年から小学校でもスタートするということで言われています。その開発環境の有力候補として挙がっているのが「Scratch」です。これはMITメディア・ラボが開発したもので、一つ一つの制御ブロックや変数ブロックなどのブロックを積み重ねること、スプライトと言われるキャラクターを動かすといったものです。
簡単な操作で、プログラム特有の動作制御の流れを学習できるものです。



では、詳しく使い方を説明していきましょう。

2016年12月14日水曜日

【小学6年】ものが燃えるとき、実際に酸素中に火のついた線香を入れてみた。

教科書に載っている実験です。

これまで、ちょっとしたアイデアを加えた実験を紹介してきましたが、この前あることに気づきました。
若い先生方の研修に入らせていただいたのですが、結構、理科の知識が身についていない。例えば顕微鏡の使う順番が覚えられていない・・・などがわかってきました。

実際に話を聞いてみると、理科を専門に勉強されてきた方以外は、「わからない。だから、実験が恐い」という方も多く、実験をしない先生も現実にはおられると聞いたことがあります。

そこで、アイデアものだけでなく、友人(小学校の先生)の協力を得て、通常の実験も公開していこうかと思います。多少、薬品仕様などで制限を受けますが、そのあたりはご勘弁ください。

今回は、「多量の酸素中に、火のついた線香を入れるとどうなるか」です。

2016年12月6日火曜日

【小学6年】ヒトや動物のからだ、人体の謎というと・・・?

「人体の謎」と書いてしまいましたが、いっぱいありますよね。
現代科学・医学で解明できていないこともたくさんありますし。

でも、徐々にわかってきていることも増え、その謎は確実に減ってきているように思います。
今日は、そんななかから意外にも「まだ謎だったの?」と驚きそうな部分をピックアップしました。それは・・・


2016年11月20日日曜日

【小学6年】ものが燃えたとき、割り箸をつかって炭を作ろう。

6年生では「燃焼」について学びます。
中学校では「酸化」となるでしょうが、今回はおもしろ実験を兼ねて、「不完全燃焼」について扱ってみたいと思います。

燃焼は「酸化」と言われるように、十分な酸素がある状態で酸素と結びつきながら燃えることです。しかし、意図的に酸欠状態をつくりだすことで完全に燃焼できない「不完全燃焼」の状態をつくりだすことができます。

木は有機物なので、小学生にわかるように書くのは難しいのですが、簡単に言うとすれば、「灰にならずに炭になる」という感じですね。

では、やり方を見ていきましょう。


2016年11月17日木曜日

【小学6年】大地のつくりと変化、100均グッズを利用して「化石レプリカ」を作ろう!

【化石のレプリカ作り】です。
学校の先生はご存知かもしれませんが、レプリカを造ったから「大地のつくりと変化」の学習になる、ということは決してありません。つまり、教育課程としては存在しない活動になります。

ただ、レプリカづくりは結構行われています。
なぜか?
それにはいろいろな理由があります。
先生が作る場合、高価な化石を量産することで(といっても売却目的ではなく教育目的ですので法的にももちろんセーフ)実際にたくさんの子どもたちに触れさせてあげることができる。質感は違いますが、形や「見た」という記憶につながりますので、それなりに効果はあります。
子どもたちが作る場合。化石というもの、そのものに対しての関心を深めることができます。また、自分で作ったものということで持って返ってからも大切にするでしょう。(もちろん販売してはいけませんが)

こうした理由から行われていることが多いのですが、石膏で型取りすると「本物の化石が傷ついてしまう」ので、注意が必要。よくレプリカのレプリカを作る例を聞くのはこの理由かと思います。

そこで、今回はまたまた100均グッズの登場。
簡単に型取りをする方法をご紹介しましょう。


2016年11月16日水曜日

【小学6年】大地のつくりと変化、リアル発掘体験?化石を掘り出してみよう!

2日間、すみませんでした。
泊付きの仕事から返ってきたので、今日から更新を再開したいと思います。

再開第一弾は「化石の発掘です」
実はおもちゃであるんですよね。発掘が体験できるように化石を埋め込んで砂で固めたものが。掘るというより削ると言った感じで回りの砂を落としていくと、中からビニールに包まれた化石が・・・う〜ん。

今回、紹介するのは「本物の化石」です。
といっても実際の化石の発掘場所へ行くには、近くに住んでいることや遠くまで行く時間と費用の有る方限定になります。
では、難しいですよね。
化石時代に思いを馳せることができるように実験室でできる方法を見ていきましょう。


2016年11月11日金曜日

【ドラマティック理科】第五弾完成!6年生「大地のつくりと変化」より

地学分野は好き嫌いが分かれるところです。
そして、宇宙や地層など「日常の生活」と結びつけるのが難しい題材でもあります。
実際に、ある地学の教授に聞いたことがあります。

「学ぶことでどんな意義があるのか」と。

もちろん学校の先生が持っている”指導書”には素晴らしい文言が並んでいるのですが、ちょっと納得いかないな、と思っている方も多いのではないでしょうか。そこで、直接大学の専門家に聞いてみようと思ったことがきっかけでした。

返ってきた応えは・・・。「地学って趣味みたいなもんだからね。」でした。

つまり、学ぼうと思う人が学べれば良い、という感覚でしょうか。
学校の先生はこれではきつい!ですよね。

そこで、登場するのが【ドラマティック理科】バージョンです。
これを見れば、きっと大地の中を調べてみたくなる!?


2016年11月9日水曜日

【小学6年】ヒトや動物のからだ、「心臓」についてまとめてみました。

ヒトの体の学習は、子どもによっては図を見るのすら恐がって見てくれない、という場合もあるそうですね。
イラストにすれば、詳しい知識を身につけるのが難しく、かといってリアルにすれば苦手な子が増える。本当に難しい学習だと思います。
写真のような「心臓」など、血管があつまっていますし、苦手な子にはたまらなく気持ち悪いでしょうね。医師を目指すような子は凝視するくらいしっかり見てくれるのですが、


今回は「心臓」について、ちょっと図や模型を見たくなってしまうように、気になる豆知識的なものを書いてみました。もちろん理科の先生には当たり前のこともあるかもしれませんが、そんな場合は、小話として「見たくなるように」話をしてあげてください。

2016年11月8日火曜日

【豆知識】消えた恐竜!みなさん、ドラえもんに出てきた恐竜って覚えていますか?

みなさん、「映画ドラえもん、のび太と恐竜」をご覧になったことはありますか?

ドラえもんの映画シリーズは単に映画としての楽しみだけでなく、いろいろな学べることが盛り込まれていて、とても興味深い作りになっています。
例えば、私は「大陸棚」という言葉を、海底を歩いているのび太くんの台詞で覚えました。(よくよく考えてみれば「大陸棚」がわかる5年生なら、そこそこの学力のはずですが・・・)

そんな、”ドラえもん”ですが、声優さんが交代し、リニューアルされてから、映画シリーズも作り直されています。これは皆さんもご存知ですよね。

その最初の作品が「映画ドラえもん、のび太と恐竜」になります。
しかし、単なるリバイバルではありません。実はこのリバイバルにより、消えてしまった恐竜がいるのです!


2016年11月7日月曜日

【小学6年,中学1年】大地のつくりと変化・大地の変化、発掘に使っている意外なものとは?

2016年恐竜博が、この記事を書いている時に大阪で開催されています。
私も子連れで見に行ってきました。

わが子は大きな恐竜の化石を見て、その迫力に喜び、
私は、自分の財産(資料)や趣味のおみやげに喜び、
大人も子どもも楽しめる内容となっています。毎回「売り」になっている恐竜が違っているのが、またいいものですね。今回はスピノサウルスでした。

ところで、せっかくですから学習に使えるネタをご紹介したいと思います。
実際に小・中学生が行うケースは稀ですが、化石を掘る時に使う道具ってご存知ですか?
イメージ的にタガネとハンマーでトントンカンカン、てな感じですよね。(おそらく漫画や映画のイメージからかな?)

展示されている中にも化石発掘用の道具が並んでいました。その中に意外なものが!!


2016年11月2日水曜日

【小学6年】大地のつくりと変化、液状化現象を再現。揺するのは手でもできます!

液状化現象を再現しました。
今、日本では大地震による被害の頻度が高くなってきて、子どもたちも自分事としてとらえられるようになってきていると思います。
そんな子どもたちが、「地震ってどんな被害が起こるのだろう」と考えるきっかけにもなる実験です。

これまで液状化現象は様々な形で実験化されています。
新しくはないと思いますが、できるだけ低予算でわかりやすくを心がけて、
コストパフォーマンスを上げてみました。


2016年10月30日日曜日

【小学6年】大地のつくりと変化、グループごとの学習に扱いやすい地層作り

6年生、「大地のつくりと変化」から、地層作りを紹介します。

地層を作ることで、実際に礫や砂が比重によってわけられていくところがわかり、
そのつもり方から、何回土砂が流れてきたか、
一度の流入量はどれだけか、といったことが学べます。

しかし、カタログで紹介されている地層づくりの器具はとても高価です。
また、「川」のように流れるスタイルは、実際の様子に近いという点で理想的ですが、
水の対流などのため、せっかくたまった土砂がさらに渦巻いて動き、層ができないということもありました。

そこで、手軽に手元でできる学習を!と思って、たどりついたのが・・・水槽でした。


2016年10月28日金曜日

【小学6年】月と太陽、月の満ち欠けをブラックライトで観察すると見やすい!

小学校の教科書では、月の満ち欠けを調べるためにスポットライトを使っているようですが、実は電球の光は多少拡散するため輪郭がぼやけるという欠点があります。

輪郭がぼやけるのも実際に近く、悪いわけではありません。
しかし、対象が子どもたちとなると、それで、「半月」「三日月」などの認識が個々にずれてしまう可能性があります。

色でもそうですよね。赤褐色を見せると「赤」という子と「茶色」という子などがいるわけですから。

そこで、LEDの方が指向性があり、観察しやすくなります。
最近ではLED20個くらいつけた懐中電灯もお安くなりました✌️

ただ、今回はさらに進めて、ブラックライトを使っても面白いのでは、ということで紹介してみたいと思います。


2016年10月19日水曜日

【小学6年】月と太陽、【中学3年】地球と宇宙、真空状態を再現!100均でできる真空実験装置とは?

子どもたちは実験が大好き。
けど、宇宙の環境を再現するなんてとてもとても・・・。
と思わなくても大丈夫。

簡単な実験なら、「完全に」とまでは言わなくても、「ある程度」は再現できます。
その一つが真空実験装置。

一部の高校や大学にはドーム状のガラスにチューブがついたものがあります。
でも、とっても高価です。
簡単につかえるものに、お漬物の鮮度を保つなどで使われるキッチン用もあります。
でも、安いと言っても2000円〜3000円❗️くらいです。
グループで学習するとなると、先生の個人負担ではつらいですよね🤔

そこで、今回は100均にあるもので簡易真空実験装置を作る方法をお伝えします。
あくまでも簡易ですので、容量が小さい、壊れやすい、といった欠点はありますが、
コストはなんと200円!(作業道具が家にあれば)
製作時間は1セット10分!(慣れればもっと早い)
という興味深い教材です。

では、材料や作り方を紹介していきましょう。


2016年10月14日金曜日

【小学6年】植物のつくりとはたらき、気孔を手軽に観察しよう!

気孔の観察方法は理科の教科書📙にも載っています。
画像は、啓林館の教科書に載っていたものです。
他の出版社の教科書も一通り、このように手で裂く、ピンセットを使って薄く葉の表面を採取するという方法が選ばれています。

上手にできればいいのですが、この方法では植物の種類が限定される上に、多少テクニックが必要になるので、手先が器用でない子にとってはイライラがつのります😣

そこで、紹介するのが液状のり(いわゆる水糊)を使った方法です。
簡単に言うと、のりを使って葉の表面のでこぼこに対して版画をしようということです。