6年生では「燃焼」について学びます。
中学校では「酸化」となるでしょうが、今回はおもしろ実験を兼ねて、「不完全燃焼」について扱ってみたいと思います。
燃焼は「酸化」と言われるように、十分な酸素がある状態で酸素と結びつきながら燃えることです。しかし、意図的に酸欠状態をつくりだすことで完全に燃焼できない「不完全燃焼」の状態をつくりだすことができます。
木は有機物なので、小学生にわかるように書くのは難しいのですが、簡単に言うとすれば、「灰にならずに炭になる」という感じですね。
では、やり方を見ていきましょう。
科学の入り口って何だと思いますか? 私は楽しむことだと思います。 「じゃあ、どうやったら楽しくなるの?」 誰かに強制されても楽しいとは言えないでしょう。 ここでは、私の知っている科学情報をとことん書いていきます。 先生たちは授業に、子どもたちは自主的に、 『自分から』したくなったら、試してみてください。
2016年11月20日日曜日
2016年11月19日土曜日
【豆知識】偏光板を使った面白実験。通り抜ける壁を作ろう!
「偏光板」というのをご存知でしょうか。
光の波を一定の方向だけ制限する半透明の板です。
実験の前に光について、さらに解説を増やしましょう。
光は粒子と波の両方の性質を持つことは以前お伝えしました。
http://dreamscience1013.blogspot.jp/2016/11/blog-post_5.html
この波もまた特殊で、縦波と横波の両方を持っています。
つまり90度ずれた波が同時にやってくるわけです。
偏光板は片方の波を通れないようにします。
この性質を使ったのが、今回の実験です。
では、見ていきましょう。
光の波を一定の方向だけ制限する半透明の板です。
実験の前に光について、さらに解説を増やしましょう。
光は粒子と波の両方の性質を持つことは以前お伝えしました。
http://dreamscience1013.blogspot.jp/2016/11/blog-post_5.html
この波もまた特殊で、縦波と横波の両方を持っています。
つまり90度ずれた波が同時にやってくるわけです。
偏光板は片方の波を通れないようにします。
この性質を使ったのが、今回の実験です。
では、見ていきましょう。
2016年11月18日金曜日
【豆知識】5年生で学ぶ「メダカの飼い方」の落とし穴とは?
小学校の先生は一人で全教科を教えなければならず、とてもたいへんです。
もちろん自分の専門教科ではないものもあることでしょう。
それでも、まるで専門のように常に学んでいかなければなりません。
そんな中、「理科(科学)が専門でない方」が恐れることが2つあります。
一つは安全。
火を使った実験や、薬品を使った実験。「本当に書いているようになるのかな。混ぜ方はまちがっていないのかな。」といった不安がいつもついてまわります。
もう一つは生命。
動植物を育てることについて苦手という方も多く、「私が育てるとすぐ死んでしまうので嫌だ!」という声も。触るのが元々苦手な方はある意味仕方ないのですが・・・。
今回は、この二つの内、後者である「生き物を育てるのが苦手な方」を対象に豆知識を書いてみたいと思います。
もちろん自分の専門教科ではないものもあることでしょう。
それでも、まるで専門のように常に学んでいかなければなりません。
そんな中、「理科(科学)が専門でない方」が恐れることが2つあります。
一つは安全。
火を使った実験や、薬品を使った実験。「本当に書いているようになるのかな。混ぜ方はまちがっていないのかな。」といった不安がいつもついてまわります。
もう一つは生命。
動植物を育てることについて苦手という方も多く、「私が育てるとすぐ死んでしまうので嫌だ!」という声も。触るのが元々苦手な方はある意味仕方ないのですが・・・。
今回は、この二つの内、後者である「生き物を育てるのが苦手な方」を対象に豆知識を書いてみたいと思います。
2016年11月17日木曜日
【小学6年】大地のつくりと変化、100均グッズを利用して「化石レプリカ」を作ろう!
【化石のレプリカ作り】です。
学校の先生はご存知かもしれませんが、レプリカを造ったから「大地のつくりと変化」の学習になる、ということは決してありません。つまり、教育課程としては存在しない活動になります。
ただ、レプリカづくりは結構行われています。
なぜか?
それにはいろいろな理由があります。
先生が作る場合、高価な化石を量産することで(といっても売却目的ではなく教育目的ですので法的にももちろんセーフ)実際にたくさんの子どもたちに触れさせてあげることができる。質感は違いますが、形や「見た」という記憶につながりますので、それなりに効果はあります。
子どもたちが作る場合。化石というもの、そのものに対しての関心を深めることができます。また、自分で作ったものということで持って返ってからも大切にするでしょう。(もちろん販売してはいけませんが)
こうした理由から行われていることが多いのですが、石膏で型取りすると「本物の化石が傷ついてしまう」ので、注意が必要。よくレプリカのレプリカを作る例を聞くのはこの理由かと思います。
そこで、今回はまたまた100均グッズの登場。
簡単に型取りをする方法をご紹介しましょう。
学校の先生はご存知かもしれませんが、レプリカを造ったから「大地のつくりと変化」の学習になる、ということは決してありません。つまり、教育課程としては存在しない活動になります。
ただ、レプリカづくりは結構行われています。
なぜか?
それにはいろいろな理由があります。
先生が作る場合、高価な化石を量産することで(といっても売却目的ではなく教育目的ですので法的にももちろんセーフ)実際にたくさんの子どもたちに触れさせてあげることができる。質感は違いますが、形や「見た」という記憶につながりますので、それなりに効果はあります。
子どもたちが作る場合。化石というもの、そのものに対しての関心を深めることができます。また、自分で作ったものということで持って返ってからも大切にするでしょう。(もちろん販売してはいけませんが)
こうした理由から行われていることが多いのですが、石膏で型取りすると「本物の化石が傷ついてしまう」ので、注意が必要。よくレプリカのレプリカを作る例を聞くのはこの理由かと思います。
そこで、今回はまたまた100均グッズの登場。
簡単に型取りをする方法をご紹介しましょう。
2016年11月16日水曜日
【小学6年】大地のつくりと変化、リアル発掘体験?化石を掘り出してみよう!
2日間、すみませんでした。
泊付きの仕事から返ってきたので、今日から更新を再開したいと思います。
再開第一弾は「化石の発掘です」
実はおもちゃであるんですよね。発掘が体験できるように化石を埋め込んで砂で固めたものが。掘るというより削ると言った感じで回りの砂を落としていくと、中からビニールに包まれた化石が・・・う〜ん。
今回、紹介するのは「本物の化石」です。
といっても実際の化石の発掘場所へ行くには、近くに住んでいることや遠くまで行く時間と費用の有る方限定になります。
では、難しいですよね。
化石時代に思いを馳せることができるように実験室でできる方法を見ていきましょう。
泊付きの仕事から返ってきたので、今日から更新を再開したいと思います。
再開第一弾は「化石の発掘です」
実はおもちゃであるんですよね。発掘が体験できるように化石を埋め込んで砂で固めたものが。掘るというより削ると言った感じで回りの砂を落としていくと、中からビニールに包まれた化石が・・・う〜ん。
今回、紹介するのは「本物の化石」です。
といっても実際の化石の発掘場所へ行くには、近くに住んでいることや遠くまで行く時間と費用の有る方限定になります。
では、難しいですよね。
化石時代に思いを馳せることができるように実験室でできる方法を見ていきましょう。
2016年11月13日日曜日
【お知らせ】仕事の都合により2日間だけお休みを頂きます。すぐに再開しますね。
たいへん申し訳ないのですが、
このところ毎日更新を目指してがんばってきました。
しかし、11月14日・15日に宿泊を伴う仕事が入ってしまいました。
モバイルWi-Fiを以前はもっていたのですが、今は事情があって手放している状態です。スマホでは効率よく時間を使えないので更新に支障をきたしてしまいます。
ということで、2日間は更新をお休みさせていただきます。
水曜日より再開したいと思いますのでよろしくお願いします。
再開第一号は「大地のつくりと変化」の続きです。お楽しみに。
このところ毎日更新を目指してがんばってきました。
しかし、11月14日・15日に宿泊を伴う仕事が入ってしまいました。
モバイルWi-Fiを以前はもっていたのですが、今は事情があって手放している状態です。スマホでは効率よく時間を使えないので更新に支障をきたしてしまいます。
ということで、2日間は更新をお休みさせていただきます。
水曜日より再開したいと思いますのでよろしくお願いします。
再開第一号は「大地のつくりと変化」の続きです。お楽しみに。
【豆知識】帆で風を受けて走る車。本当にあるの?
3年生の理科では、風を受けて走る車で風の力を調べる単元があります。
でも、実際にこんな帆で風を受けて走る車を、ご覧になったことはあるでしょうか?
なんだかアニメの世界では多用されている車ですが、あったらあったで面白いと思いませんか?
それが・・・実在するんです!
まぁ今は競技用、レジャーとしての意味合いが強いのですが、実用として考えられていた時期もあると言われています。では、詳しく見ていきましょう。
でも、実際にこんな帆で風を受けて走る車を、ご覧になったことはあるでしょうか?
なんだかアニメの世界では多用されている車ですが、あったらあったで面白いと思いませんか?
それが・・・実在するんです!
まぁ今は競技用、レジャーとしての意味合いが強いのですが、実用として考えられていた時期もあると言われています。では、詳しく見ていきましょう。
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