2016年10月17日月曜日

【中学1年】光の性質、光を分けるとこんなにきれい!

光の性質について学ぶ学習では、プリズム(透明な多面体で、光を透過・屈折させるもの)を使って学ぶことがあります。

さて、この写真を御覧ください。

これは、「分光シート」とか「分光フィルム」と呼ばれているものです。
プリズムのような多面体ではないですが、このフィルムを通すと光を屈折させることができます。

私達が見ている光は、実はいろいろな色の光が混ざったものです。ですから、光を上手に分けると様々な色が取り出せるということです。💡

また、光には屈折率というものがあります。
屈折とは、ものを通り抜ける際に少し曲がることを言います。
この角度はその光の波長によって少しずつ異なっています。




そこで、このシートの出番!
シートに光を通すと、屈折率の違いから様々な色が少しずつずれて見えます。
つまり・・・

このようなきれいな七色(実際はもっと多色)に💎!

ちなみに光源によって光り方が違うんですよ。
だから、電球とLEDで比べてみるのも面白いですよ。
上の写真はスマートフォンの光です。

私はよく100均で万華鏡キットを買ってきて
先にビーズのかわりにこのシートを貼って遊んでいます。
光の万華鏡はきれいですが、この場合あまり強い光を見すぎて眼をいためないように注意。

また、多くの子どもたちに配布する場合は、厚紙にパンチ穴を空けて、そこに貼り使用しています。この方法はまたおって紹介しますね。



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